親や家族のために訪問マッサージを初めて相談するとき、病歴や書類をすべてそろえる必要はありません。まずは訪問できる地域か、ご本人が希望しているか、どのような手順になるかを確認します。
相談前に確認する6項目
訪問先の市区町村
町名や番地をフォームへ入力する必要はありません。市区町村をもとに対応地域かを確認します。川崎市・横浜市・東京都世田谷区・大田区・目黒区以外の周辺地域も個別にご相談ください。
訪問先の種類
ご自宅、介護施設、高齢者向け住宅など、訪問先の種類を確認します。施設の場合は、外部施術者を受け入れられるかを施設へご確認ください。
ご本人の意向
ご家族だけで最初の相談ができます。その後の訪問、施術、家族や施設への情報共有は、ご本人の意向を確認して進めます。
通院・外出の状況
通院や外出で困っていることを、分かる範囲でお知らせください。病名だけで訪問や医療保険療養費の利用可否が決まるものではありません。
希望する曜日・時間
候補を一つに決める必要はありません。訪問先の条件と施術者の予定を確認するため、可能な曜日や時間帯をお伺いします。
折り返し連絡の方法
電話、メールなど、希望する連絡方法を確認します。LINEから相談することもできます。訪問開始後に家族へ共有する範囲と方法は、別途ご本人の同意を前提に相談します。
初回フォームへ送らないもの
- 詳しい病歴や診断名
- 保険証番号や保険証画像
- 診断書、同意書などの書類
- 住所の番地や部屋番号
- 相談に不要な個人情報
必要な医療情報や書類は、利用条件を確認した後に安全な方法をご案内します。
医療保険を希望する場合
訪問マッサージまたははり・きゅうで医療保険療養費を利用する場合は、医師の同意など所定の条件があります。最初の相談時点で同意書を用意する必要はありません。希望するサービスが決まっていない場合も、それぞれの違いと手続きから説明します。
当院が医師の同意、保険者による支給、施術の効果を保証するものではありません。費用は保険の負担割合、施術内容、訪問条件等を確認して個別にご案内します。
相談後の流れ
- 訪問地域と希望を確認する
- ご本人の意向と訪問先の条件を確認する
- サービス、保険、手続き、費用をご案内する
- 訪問日時と家族の同席・連絡方法を調整する
出典:療養費の様式一覧(厚生労働省、確認日 2026年8月9日)
