親御さまと離れて暮らしていると、「通院が難しくなっていないか」「自宅や施設へ来てもらえるサービスはあるか」と、ご家族が先に調べることがあります。訪問マッサージは、ご本人の意向と訪問先の条件を確認しながら検討する選択肢の一つです。
最初の相談はご家族だけでもできます。相談時点で施術の利用や医療保険療養費の支給が決まるものではないため、分かる範囲の情報から確認を始めます。
最初に確認したい5つのこと
1. 親御さまが暮らす市区町村
訪問先が対応地域に含まれるかを確認します。マイホーム治療院では、川崎市・横浜市・東京都世田谷区・大田区・目黒区などへ訪問しています。掲載のない周辺地域も、住所、希望日時、施術者の訪問状況を確認して個別にお返事します。
2. 自宅か施設か
ご自宅、介護施設、高齢者向け住宅など、訪問先の種類をお知らせください。施設の場合は、外部施術者の受け入れ、訪問可能な時間、事前連絡の方法を施設へ確認する必要があります。
3. ご本人の意向
ご家族から相談を始める場合も、訪問や施術、家族への情報共有はご本人の意向を確認して進めます。毎回の家族同席を一律には求めず、ご本人の希望と訪問先の条件に応じて連絡方法を相談します。
4. 通院や外出の状況
医療保険療養費を利用する場合は、医師の同意など所定の条件があり、訪問の必要性も個別に確認されます。病名だけで利用可否を判断したり、当院が医師の同意や保険者の支給を保証したりすることはできません。
自己負担額は、保険の負担割合、施術内容、訪問条件等を確認して個別にご案内します。現在、自費施術は取り扱っていません。
5. 家族への連絡方法
電話、LINE、フォームなど、最初に連絡しやすい方法を選べます。ご本人への確認後、誰へ、どの範囲を、どの方法で共有するかを相談して決めます。
初回フォームへ入力しない情報
初回フォームには、詳しい病歴、診断名、保険証番号、診断書、住所の番地を入力しないでください。最初は訪問先の市区町村と現在お困りのことを伺い、必要な確認事項を折り返しご案内します。
相談から訪問までの流れ
- ご家族から訪問地域と希望を相談する
- ご本人の意向と訪問先の条件を確認する
- サービス、手続き、費用の考え方を確認する
- 訪問日時と家族の同席・連絡方法を調整する
療養費の利用を希望する場合も、最初の相談時点で同意書を用意しておく必要はありません。必要な様式と一般的な順序を確認してから医師へ相談します。
出典:療養費の様式一覧(厚生労働省、確認日 2026年8月9日)
